① エアプサンは、利用者に豊富なサービスを提供し、円滑な意思疎通、最適な情報を維持するために必要な最小限の個人情報を収集しています。エアプサンは、利用者の個人情報を重要視しており、個人情報保護のための適切な対策を樹立し、関連措置を尽くしています。 また、『情報通信網利用促進および情報保護などに関する法律』上の個人情報保護規定および情報通信部が制定した『個人情報保護指針』を遵守しています。
② エアプサンは、個人情報保護方針をホームページで公開することにより、利用者の個人情報がどのような用途と方式で利用、管理されており、個人情報保護のためにどのような措置が取られているかどうかをお知らせいたします。また、同方針は、法令の改正およびエアプサンの個人情報に関する方針等の事情変更の事由に応じて変更することができ、重要な事項の変更時に、その理由を利用者にご案内させていただきます。
① 利用者はいつでもエアプサンに登録されている本人の個人情報を閲覧したり訂正することができます。
個人情報の開示および訂正しようとする場合には、エアプサンのホームページ(www.airbusan.co.jp)上の[個人情報変更]をクリックして、 本人確認手続きを直した後、直接閲覧または訂正することができ、また‘お客様の声’、予約センター(0570-029-777)までご連絡ください。
② 利用者が個人情報の誤りについて訂正を要求した場合には、エアプサンは、訂正を完了するまで、その個人情報を利用するか、 または提供しません。
6. [個人情報の収集、利用、提供に対する同意撤回等]
① 利用者は、個人情報の収集、利用、提供に関した同意をいつでも撤回することができます。
② 同意撤回は、ホームページ(www.airbusan.co.jp)ログイン後、[個人情報変更[をクリックして直接変更することもでき、ホームページのお客様センター、またはエアプサンの予約センター(0570-029-777)への変更を要求することができます。
③ 利用者がエアプサンのサービスを利用する意思がない場合には、いつでもホームページの会員情報の変更で、会員脱退をすることができます。
7. [個人情報の保有および利用期間]
① 利用者が提供した個人情報は、エアプサンが提供するサービスを受ける間、エアプサンが保有ㆍ利用することになります。
② 次の各号に該当する場合、利用者の個人情報は、退会後1日以内に削除ㆍ破棄され、いかなる場合や、方法でも再生されたり使用されません。
① クッキーなどの使用目的
- ログインID
- お客様の使用言語
- ホームページへのアクセス回数の把握など個々人に合うサービスを提供
利用者はCookieの設定に選択権を持っています。利用者はウェブブラウザでオプションを設定することで全てのCookieを許したり、 Cookieが保存されるたびに確認をしたり、全てのCookieの保存を拒否することができます。
② Cookieの設定を拒否する方法
Cookieの設定を拒否する方法として、お客様がお使いのWebブラウザのオプションを選択することにより、すべてのクッキーを許可したり、Cookieを保存するたびに[OK]を延期するか、すべてのクッキーの保存を拒否することができます。
- 設定方法の例(インターネットエクスプローラーの場合):Webブラウザの上部にあるツールの"インターネットオプション"の個人情報
但し、お客様がクッキーのインストールを拒否した場合、サービス提供に問題がある場合があります。
11. [満14才未満の児童の個人情報]
① エアプサンは、満14歳未満の児童から個人情報を収集したり、すでに収集された情報を第三者に提供したり、同意された範囲を超えて使用する場合には、法定代理人の同意を得るようにしています。従って、満14歳未満の児童は、自分の情報を法定代理人の同意を得た場合にのみ、登録することができます。
② 満14歳未満の児童の法定代理人は、児童の個人情報について、閲覧、訂正、退会、同意の撤回を要請することができ、これらの要求がある場合は、エアプサンは、法定代理人などと同じであるかどうかを確認した後、遅滞なく必要な措置を取付させていただきます。
12. [利用者の権利と義務]
① 利用者の個人情報は、正確に入力していただき、変更された場合には、これを頻繁に変更して、常時最新の状態に維持して、不意の損害が発生しないようにしてください。不正確な情報の入力により発生する事故、損害賠償等の状況については、利用者に責任があります。
② 利用者は、個人情報を保護される権利と他人のプライバシーを侵害してはいけない義務も同時にあります。パスワードを含む利用者の個人情報が流出されないように注意し、利用者本人の過失により流出された場合、個人情報については、本人に責任があり、利用者が他人の情報の不正使用または不正入力の場合には、会員の資格を失うほかの関係法令によって処罰される可能性があります。