自然に親しみ土に触れる。土の温かみを感じたり、陶磁器を焼いたり、野外展示場で絵画の鑑賞をしたりと自然がたっぷり味わえる山の麓の小さな文化空間。こじんまりした大辺港の真上に土岩・徐他元先生が建てた森の中の休息空間、それが土岩陶磁器公園です。
公園に入っていくと、平べったい顔にちぎれた目、つぶれた鼻と、決して美男美女とは言えないけれど、どこか親しみの沸く2000個以上の土偶がにこにこと出迎えてくれます。
この土偶らは徐他元先生が2002年のワールドカップを記念して作った作品で、今でも訪れるものを楽しませています。
ここでは、30年以上、土と共に生きてきた徐他元先生の指導を受けながら、陶磁器を実際に作ることができます。
陶磁器を作るまでには2時間ほど掛かり、
訪問客が希望する際は、いつでも作ることができますが、受講生が5人以上である場合に限り受付が可能です。
費用は一人あたり10,000ウォン、作品をこしらえた後20日後に(陶磁器が幾つか集まってから窯で焼くことができるため)自分の作品を持ち帰ることができます。(お住まいが遠くにあり、陶磁器を取りに来ることができない場合は郵送も可能)
また、ここでは、1ヵ月に一度ずつ(不定期)ユニークな音楽会が森の中で開かれます。
音楽界が始まると、こがね色の仄かな灯りがロマンチックな雰囲気を演出し、足元の芝生に座ると、目の前に広がる舞台で素敵なメロディーが奏でられます。日常の喧騒から離れて、別世界に来たようなロマンチックな夜は、一生忘れられない思い出となるでしょう。
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